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2007 佐渡ロングライド130km

でかしました!佐渡ロングライド130


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本当は210kmに参加と考えたがさすがに無謀すぎる挑戦と思い、
Bコース130kmは佐渡北部「大佐渡」を満喫できる今年からの新コースに参加。



この日のために60km、88kmのプチなバイクのイベントに参加し、
毎晩ジムでトレーニング。週末は40kmのロングライド。
自分なりにトレーニングを積んでいたものの、不安で胸がいっぱいでした。
しかも、当日は無情な仕打ちを受けているかのような雨、雨、雨・・・。
気温12度という寒いまさに最悪のコンディション。

寒いのが苦手な私は終始手足がかじかんだ状態で・・・それはそれは、もう過酷でした。


そんな中、半死半生状態で、ホントにキツイ思いをしながら、何とか完走しました。
朝6:30のスタートでゴールしたのが、夕方14時40分。
時間はかなりかかりましたが自分では完走できたことに大満足です。

100Km辺りの下りでマンホールの溝にタイヤが滑り
危なくコケるところで、本当に焦ったのを思い出します。
ゴール近くでかなり焦っていたし、
後続車もあとからあとから来るような下りで、スピードも40km以上でてたと思います。
あの時こけてたらと思うと本当にゾッとします。


スタートから50km地点付近に、Z坂と大野亀坂とよばれる激坂が2つ続きます。
坂の途中でダウンし、自転車降りて押している人がいた中で、
私はレース中一度も登り坂で自転車を降りませんでした。
一度あきらめてしまうと心が折れてしまうのが恐かったから。
キツくて最後のほうは時速5kmとかになっても、もう意地になって登りきりました。

疲労のため思考能力もなくなりながらも、いや、ホントにキツイ思いをしながら
無事ゴールしました。
終わってみて思うことは自分に自信がついたし、この達成感を味わえて
本当に良かったと思います。

順位やタイムは関係なくて、完走したものすべてが勝者であるという
非常に充実感のあるイベントでした。


Cycling time.comのサイトから
2007佐渡ロングライドのムービーが見れます。






ここからは思い出としてその時々の思いや辛かったこと等事細かく
記載しておこうと思います。

車に2台乗せ、1台は荷台に。三人+愛犬1匹での参加。
関越自動車道→新潟西ICから20分。新潟港に到着
佐渡両津港へはフェリーで約2時間半。両津港から会場の佐和田へは車で約30分。
ようやく佐和田へ到着した。

当日数々の報道陣に見守られる中、210km挑戦者がスタート。
はっきりいって、130kmもバイクで走るなんて
私にとっては無謀すぎる挑戦だ。
本当に佐渡まで来てしまった。どうしよう・・・などと思っているのも束の間
「いってらっしゃぁい」のDJのお見送りを最後に
私の130kmのひとり旅はスタートした。


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↑↑130kmコース参加者。空はどんより曇り空。 
写真はcycling time .com に掲載されています。

 

■■■ 6:40 130kmコーススタート

あまりの寒さにかなりテンション下がった状態で
左側に海を見ながら海岸線を時計回りに走り始めた。
海側からの常に冷たい雨風にまみれながらひたすら直線の道を走った。
小さな子やおばあちゃんの応援があたたかい。

美しい七浦海岸、その先の夫婦岩など、素晴らしい海岸の景色が
広がり始めたころ心拍数が上がると同時にわたしのテンションもようやく上がり始めた。



■■■ 20km相川AS
スタートから20km地点ということで、このASには寄らない人が多かった中、
しっかり休憩。

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↑↑ここではわかめそばをいただいた



■■■40km入崎AS
こちらではいかたこ飯とお味噌汁を頂く。
正直、お味のほうは「・・・」な感じではありましたが、
ボランティアの方々の暖かい気持ちに心も和みました。

そしてこのころアクシデント。
サドルが完全に外れてはいないがかなりグラグラ。
どうやらネジが緩んだようだ。
このままでは激坂なんて絶対登れない・・・。と凹んでいた所
「自転車の修理やさん」という地元の自転車やさん(かな?)
が通りかかり、治してくれた。
しかも無料でした。ありがとうございました!


■■■60km付近 Z坂
高低差130mのZ坂。
130kmコース参加者にとっては最大の難関スポットで、
佐渡ロングライドの名物になってるらしい。
いつもならスムーズにダンシングで登れそうな勾配の坂だったが
何しろ距離が長い。

少し不安になりながらも、1番目の一からインナー×ローで焦らず。
2番目の一を過ぎたあたりから歩行者続出。
3番目の一はもう、キツくて意地で登りきりました。


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↑↑たしかに遠くから見るとアルファベットの「Z」に見える.
写真で見ると大した勾配ではないのだが・・・
すごい勾配ヤヴァイ! ヤヴァすぎる!


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↑↑Z坂上よりルートを見下ろす。 写真はcycling time .com に掲載されています。

■■■65km付近 大野亀
Z坂をなんとか越えて走り続けると、目の前に大きな一枚岩。
どう見ても山に見えるこの大野亀。
霧にけぶるその大野亀はとても幻想的で、今にも動き出しそうな
生きているような感じさえした。【感動】その一言につきる絶景でした。
ここは高低差100mの坂。途中ちょっと角度がきつくなってジグザグ上ります。
このころハンガーノック気味なのか、Z坂の疲れがあったのか
ものすごくきびしかった。でもここもインナー×ローでまた意地で登りきり。

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↑↑言われてみれば亀に見える幻想的な岩。大野亀
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↑↑大野亀のその脇を縫って【大野亀坂】とよばれるコースを走る。
写真はcycling time.comに掲載されています。


■■■72kmはじきのAS
はじきのASからはもうただひたすらに海岸沿いを走る。
向かい風に絶えながらただひたすら
ペダルを回していたように思う。
相変わらずの霧雨が頬をなぶる。


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↑↑岸壁に打ち付けられる波を見ながらのルート。この辺りでは波のしぶきがかかるほど。
写真はcycling time .comに掲載されています。
:


■■■100km付近

そしていよいよ210kmコースと130kmコースの分岐点まで来た。
ここまで来て初めて(あと30kmなら行ける)と確信。

ここからは今年からの新コース佐渡のちょうどウエスト部分を横断するだけだな。と頭の中で地図を描き、あとちょっと!のはずのこの道がまた長い。
延々とのどかな田園地帯と山道を通って国道に向けて
ひたすらペダルを踏んだ。
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激坂はなかったもののかなりアップダウンが続く。
100km走ってきた身体にはかなり堪えた。
このころ、持ち合わせていた水分がすべてなくなり、
ひたすら自販機を探すものの、結局1箇所もなし。
喉がカラカラでした。

■■■130kmやっとゴール!
お決まりのDJの「○○さん、おかえりなさ~い」
って声が嬉しかった・・・。嬉しくて涙が・・・というよりはもう、
疲れ切ってしまって芝生の上に倒れこんでしばらく動けなかった。
想像通り、すごくきつかったです。

来年はもちろん210km完走!かな?それまでに脚力強化しなくては。
次は9月。地元のツールド千葉に向けてがんばる!














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